シベリア鉄道の旅

 1982年秋、モスパックというツアーでモスクワまでシベリア鉄道に乗ったことがあります。
当時は横浜の大桟橋からナホトカまで船が出ていて、津軽海峡経由で2泊3日かかりまし
た。軍事上の問題からシベリア鉄道の始発駅であるウラジオストックには入れず、ナホト
カからハバロフスク経由でシベリア鉄道に入りしました。まだまだ非電化区間も多く蒸気
機関車もところどころに残っていました。
 鉄道が好きとはいえ、3泊4日のロシア号(ハバロフスク→イルクーツク)、4泊5日のバイ
カル号(イルクーツク→モスクワ)の旅はさすがに飽きてしまいました。勿体無い事に写真
はあまり撮らず毎日同じコンパートメントの人たちとポーカーをやってました。毎日食堂車
の食事だけが楽しみで、キャビアやイクラが食べ放題でした。ただしパンには合わず米の
ご飯がほしかったですねえ。
 同じツアーに参加した人たちは16日間の旅の後、モスクワでそれぞれの目的地に向か
って散っていきました。

バイカル号
急行ロシア号
急行バイカル号
ソ連の車両
ソ連のSL
イルクーツク
















                          1982.10 ソ連の蒸気機関車  



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